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主に爪噛み癖、爪むしり、咬爪症に関する文章を書いています

【え、うちの子も?】咬爪症について解説

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上記画像は数年前、まだ治療を開始する前の私の指です。

 

親指の爪が異様に短いことがお分かり頂けますでしょうか。

 

自分自身20年近くにわたり、「咬爪症」を長年患ってきました。

 

今は爪噛み癖を克服し、常人並の爪を手にすることに成功しています

 

今日は私が実際に克服した「咬爪症」について解説していければと思います。

「咬爪症」とは

咬爪症とは爪、場合によっては爪周辺を含む皮膚の一部を噛み切ってしまうことを言います。

 

特定の原因があるわけではなく、人によって原因は異なります。

 

一般には下記が原因である場合が多いとされています。

 

  • 愛情不足
  • ストレス
  • 生活環境の変化
  • 幼少期からの習慣

 

しかし、すべてのケースにおいて該当する訳ではありません。

 

私自身20年近く爪を噛み続け「咬爪症」を患ってきましたが、自分自身の場合、上記のいずれにもピッタリと当てはまる原因はありません。

どんな状態になるのか

「咬爪症」などと検索すれば画像がいくつか出てきます。 また「噛み爪」とも呼ばれ、似たような症状で「毟り爪」「深爪」という症状もあります。

 

症状が進んでいる場合、若干見た目がグロテスクになってしまうケースも多いため、当ブログでは画像の掲載はしません。

 

以下のような症状が爪、指先に現れます

 

  • 爪が極端に短くなる
  • 爪、指先の皮膚が傷ついている
  • 指先に力が入らない
  • 指先に雑菌が入り込み化膿している

 

これらの症状があらわれた場合、「咬爪症」である可能性が高いです。

どのように処置・克服すべきなのか

爪噛み癖には、正しい手法で対処する必要性があります。

 

例えば下記記事で詳しく解説していますが、特にオススメなのが「即効性のある手法」を駆使し、早期治療を行うというものです。

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ただしすでに重症の場合、皮膚科などに通院する必要性があるケースもあります。

 

自力で克服を試み様子に指先に変化が見られない場合、3〜4ヶ月は様子を見て、場合によっては専門医に指示を仰ぐ必要性があります。

放置するとどうなるのか

放置すると最悪の場合、命に関わるケースもあります。

 

下記記事で詳しく述べていますが、口から雑菌が入り込み風邪になる他、感染症になるケース、指先が化膿するケース、傷口から雑菌が入り込むケースなどあります

 

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雑菌などが入り込むことにより合併症状を起こしたり、すでに基礎疾患がある場合は特に注意が必要です。

 

親、家族、周りの人はどんなことをしてあげることができるのか

「爪を噛む人」の周りの人には、いったい何ができるのでしょうか。

 

こちらについては過去に別記事で紹介している通り、色々考えながら取り組む必要性があります。

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多くの場合、怒鳴ったり、叱責したりしても逆効果です

 

また大人なのか、子供なのかによっても何をすべきか変わってきます。

 

ケースバイケースに応じたサポートが必要となります。

最後に

「咬爪症」は正しく向き合うことで、即克服することができます。

 

自分自身20年近く爪を噛み続けてきましたが、道具や人の力を借りながら自力で克服することに成功しています

 

しかし、すでに重症の場合はご近所の皮膚科に行くなりし専門医の力に頼ることも必要です。

 

下記記事でも紹介している通り、「バイターストップ」などの気軽に Amazon などでグッズも存在するので、まずは一度手にとってみて、ぜひ自力での克服を試みては如何でしょうか。

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【参考書籍】

『 爪のプロフェッショナルが教える 美しい爪 健康な爪 基礎知識 』